ほん

「通訳メソッドを応用したシャドウイングで学ぶ中国文法」 例文776:君は外語大出だというのに、こんな簡単な文章も訳せないというのですか。 わあごめんなさいごめんなさいごめんなさい。

白泉社JETS COMICSの「ベルセルク」。ここ数巻は1冊を除いて皆同じよーな色合いの表紙なのでうっかりダブり買いは気をつけねばなりませんです。

んでそれから31年経った今日、Amazonから届いた2冊の本は「昭和レトロスタヂアム」と「1988年10.19の真実」。 暫し昭和に浸ってまひょ。

「週刊松本清張」。 家中にびんぼぼの花が咲き乱れているわしに買えと?13号まで買い続けろと?骨の髄まで搾り取る気か?え? いやいや先ずは内容吟味。話はそれからだ。

でも清水の舞台から飛び降りんとばかりに買っちゃったモーニング2。お目当ては「聖☆おにいさん」だ。袋入り付録がついてるんだもの。 グリコといいつくづくおまけに弱いな>自分

初めてではない。ということは四半世紀かそれ以上振りになるのかな、週刊少年サンデーを買ってしまいました。や、チラ見したら「究極超人あ〜る」の絵があったし表紙をよくよく見たらパトレイバーなんぞも。 うーむ、コナンはアニメよか原作の方がずっといい…

「いつまでも待たせないで」帯がGJな「ガラスの仮面」43巻。販売協定により東京ではフライングなしのがっちり予定通り発売。 あああ生きててよかった。てかここまで大風呂敷広げて生きているうちに完結してくれるのか?

とある懐かしまんがの一コマ。 高校生がお弁当箱の蓋にお茶を注いでいるのん。もうこんな光景、絶滅したかもしんない。

立川市民の知識の在庫・オリオン書房。立川ルミネ8階にあるお店のまんがコーナーに「もやしもん」1巻の見本があったんだ。 醗酵や醸造が筋の話だから被るのは致し方ないにしても「火落ち」や「口噛み酒」はとっくのとうに宇仁田ゆみさんの「酒ラボ」で情報…

まあ要するにあれだ、前年の重賞(ジャンプ、交流重賞含む)総まとめ本だ。 毎年買ってるんだよ。去年はなんだかんだで買わなかったから2年振りなんだよ。 これで重賞を回顧して予想したりもしています。後、暇な時につらつら読んで「あー、あのレースかー…

ディアゴスティーニの「昭和タイムス」昭和14年を書店店頭でぱらぱら眺めて驚いた。まーさか枚方(当時は北河内郡枚方町)が取り上げられるとはね。 や、3月1日に起きた禁野(きんや)火薬庫大爆発なんだが。 そっかー、そんなに大きな事件だったのかー…

しかし誠に遺憾ながらそれが昭和何年だったかが記憶にない。 本屋さんで確認するか←確認して終わりか?

立川エキナカにある本屋さんでディアゴスティーニの「昭和25年」という雑誌をぱらぱら眺めておりました。 へー、カメラブームなんてあったのかあ。 8月5日発売の次号、ちょいと興味ある年代でした。 えーっと昭和何年だったっけ?

そこで「長鼻くんといううなぎの話」を何十年振りかに手にしました。 小学生だった時に愛読していた児童書ですが、もはや絶版で手に入らないので。あ、古本屋さんを虱潰しに捜せば見つかるかも。 それはさておき「うおお懐かしいぜー」と感涙に咽び乍ら読み…

今、帝国書院の地図帳にはこれらの地名はないのねん。 世界地図もそうだけど、欲しいのは昔の地図。例えば東京市小石川區が載っているような。 ジンバブエはローデシア。大統領選挙で政治も人も穏やかではなさそう。 早く平和に解決しますように。

はてなのトップページでやっとエマたん10巻が既に発売されていたのを知る。 買いに行かねば罰が当たるぞ当たったら痛いぞ。

大英博物館謹製骨格標本図鑑を楽しく読んでいて、あまりの懐かしさについうっかり耳掃除を始めたりなんかしたりして。うそ(殴) このシリーズ、他には「恐竜」も持っています。ずーっと前にとある雑誌の懸賞で当たったものです。 ただ、原書なので読むのが…

書店で平積みになっていたのでつい懐かしくなり手に取ってみたらどっひゃーな文化衝撃もといカルチャー・ショックを受けた。 それはわたしが現役時代に使っていたのがホメイニ氏によるイラン革命で終わっていたのに対して自衛隊がイラク派遣するまで歩を進め…

書店好き好きのわたしでも、どうしても食指が動かぬ種類の本がある。 「マンガ○○入門」ってやつだ。 視覚で覚えるより文字を追いかけ自分の脳味噌総動員するのがよいと思うのよ。それに楽して情報を得るのも潔しとしないし。 ま、人の好みはそれぞれだかんな…