「乙嫁語り」

森薫さんのお手による作品第2巻。
相変わらず描き込みがハンパないですわ。早く読みたくて本屋すぐ横にある喫茶コーナーに直行したくらい。紅茶を注文して買ったばかりの本の頁をめくるのももどかしや、いやまず表紙を堪能してからだ話はそれからだ。


至福のひと時なり。